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感動ひとしお!オリジナル『デコ』活用

プレゼントと贈るとき、なにかオリジナル感を出せたらいいな。っと思う方も多いと思います。 既製品にほんの少しのアイデアをプラスすることで「世界にひとつ」のギフトに早変わり!

簡単にできちゃうデコレーションでサプライズの演出って素敵じゃないでしょうか。

デコレーション種類

  • スワロフスキーデコ
  • ラインストーンデコ
  • スイーツデコ
  • シールデコ
  • クラフトデコ
  • ビーズデコ
  • スタンプデコ
  • ペーパーデコ

など、キラキラするものから3D素材を貼付けるものまで多岐にわたります。

不器用だしどれも上手にできる自信がないよー!という場合には、 せめてデザインは自分で考えて、お店で「デコ」をお願いすることもできます。 そういった職人にお願いできるサービスも要チェックですね。

デコレーションの映える商品例

ほか、iPadなどのデジモノや家電もデコレーションに向きますね、 アイデア次第であらゆる商品をカスタマイズできちゃいます。

デコった品物はいつ贈る?

キラキラしているものや華やかなものが多いのでお祝い事にはもってこい! 各種記念日のイメージに合わせてデコってみてくださいね。

たとえば、

  • 結婚式
  • 誕生日
  • 出産祝い

など

まとめ

女子を中心に「デコる」のはずっと流行しているのでデコレーション自体はめずらしくないと思いますが、お祝い事のプレゼントに「デコ」を取り入れるとその「ひとてま」で感動もひとしおですよね。

家電や雑貨はだいたいどこでも同じ物が買えるけど、アイデアを出してデコることで『特別な贈り物』になります、ぜひ自分らしい装飾や飾り付けを楽しんでみてくださいね!

やっぱりお祝いには「花束」注文時のコツと予算は?

お誕生日をはじめお祝い事の贈り物といったら「お花」不動の定番アイテムですよね。 花束を作ってもらう時に「なんて注文」すればいいのか・・・なにかヒントとかないの?

っと言う方の参考になればと思い、ザックリですがまとめてみました。
よろしかったら、ご参考まで。

贈る想定と相場

  • ささやかなプチフラワー・・・「500〜1,500円」
  • 最も一般的な贈り花・・・「2,000〜3,000円」
  • さりげなくちょっとリッチに・・・「5,000円」
  • 気合いいれてみる・・・「8,000円」
  • 一世一代みたいな時・・・「10,000円以上」

アレンジ・花束・ブーケ?カタチ選びも大事

  • アレンジ・・・カゴやボックスに生けてある。そのまま飾れる
  • 花束・・・花瓶が必要。茎が長めで大振りな感じ
  • ブーケ・・・花瓶が必要。花束と違って短くコンパクトな感じ

よくドラマ(トレンディ的な)でプロポーズをする時のイメージがあるのは「花束」
結婚式の花嫁さんが持っているイメージが「ブーケ」
現実問題、花瓶を持っていない人にも手間無く飾れて好まれるのは「アレンジ」

お花屋さんに注文するコツ

お花屋さんにはお花が必要な当日の2〜3日前にはオーダーしましょう!(配送なら5日前など) なぜなら、お花屋さんも鮮度のいい「お花」を用意するために仕入れる都合があるからです。

早めに要望を伝えていれば、店頭に並んでいるお花以外の特別な切り花も用意することもできるのです。

  • 1:遅くとも2〜3日前にオーダー内容を決める ※配送なら配送希望日の4〜5日前が安心
  • 2:誰宛(年齢・性別)、目的、好みのイメージ&色合いなどを伝える
  • 3:予算(消費税は内税か外税か)とカタチを伝える
  • 4:どうしても入れたいお花があれば要望を※季節によって注文可否を確認

例えば・・・

20代女性への誕生日プレゼントなのですが、かわいいピンク系でお願いできますか。予算は5,000円(税込)でアレンジにしてください。可能なら「白いバラ」をアクセントに入れたいのですが可能でしょうか。

という感じです。

花言葉、意味付けは効果ある?

365日の花言葉があるくらいなので、お誕生日ならその日の誕生花をチョイスしてもいいでしょう。 しかし、季節や贈り物への向き不向きもあったりと必ずしもそれがいいとは限りません。

またプロポーズとか結婚式やお見舞いなどにはタブーのお花も存在します。 フラワーショップの店員さんはプロなので、ぜひ相談しながらオーダーしてみてくださいね。

まとめ

贈っても贈られても、やっぱりお花は「うれしい」「思い出になる」という意見が多いのではないでしょうか。 手頃で一見、またお花?いつもお花じゃん!みたいに思うかもしれませんが、

少しだけ注文方法を意識するだけでも、ぜんぜん仕上がりの印象が違う素敵な「贈り物」になるかもしれません。 ぜひ試してみてくださいね。